石彫吹工法

石彫吹はもちろんあらゆる吹付けを数多く経験しています。まず間違いなく失敗しない自信があります。

最初は結構失敗しました。今までに二回全面吹き直し(養生から)やったこともあります。

ちょっと余談でした。

さて、石彫吹付工法ですが、モルタル外壁やビル、RCに適しています。この工事メニューを取り入れるかも御社次第です。
この石彫吹工法はさらにおおむね二種類に分類されます。

吹きっぱなしと吹き押さえ目地露出です。

吹きっぱなしはそのまま、吹きっぱなしです。吹いてクリアーコートして終わり。

なれてない人が吹くとほぼ100%ツヤムラがでます。そしてこのツヤムラ発生原因は100%石彫の主剤(上塗)に依存します。なのになれていない人は原因を勘違いしてクリアーコートのせいにします。そのため、クリアーコートを過希釈してふんわりと塗って終わらすか、あるいは塗らずに完工させます。
当然、2年後3年後にめちゃくちゃ汚れます。

もう一つは吹き押さえ目地露出です。正式な名称はわかりません。

目地想定箇所を計算し、専用塗料で目地色に塗装し目地棒を貼付します。

その後、目地棒の際を攻めるように下塗りを吹き付け(手塗り不可・重要)その後ヘッドカットローラで押さえます。必要に応じてサンダーで研磨します。
次に目地棒を外して最後にクリアーコートをたっぷり塗ります。


仕上がりがこちら

かなりいい感じですが、コストを考えると玄関周りのみがいいかもしれません。
吹きっぱなしは全面30件以上ありますが吹き押さえ目地露出は1回もありません。

よく、ビルの道路面のみ施工されているのをよく見かけます。

正直、石彫吹きっぱなしなら多彩のほうがモルタル外壁、サイディング共に意匠性良好。

ただし透湿性が無いので擁壁とかブロック塀ほか、特に基礎巾木には多彩ではなく石彫がいい。

なお、以下基礎巾木石彫吹仕上

DCP PHOTO

超いい感じです。上下1缶ずつでいけるのでコストもそこまでかかりません。だいたい一件あたり5万もあれば可能。コスパ○ 営業会社さん系ではこれを20万以上で契約してます。


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